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「本」と「人」をつなぐお手伝いができるよう、日々精進する書店人のぺえじ
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プラネタリウム 
 2007/05/31 Thu 22:53:48  E d i t
先日読んだ、「はい、こちら国立天文台」の影響で…
行ってきちゃいました!プラネタリウム!

どうせ行くなら以前話題になった「メガスター」を見てみたいと思い、
ネットで調べたら東京の三越前でやっているとの情報をゲットしたので
上映スケジュールを確認し一路東京へ!

会場は外目から見るとテント造りの簡単なもので、
「こんなので大丈夫なのか?」と思ってましたが、
上映が始まるとその考えが誤りだったことに気付きました。

視界いっぱいに広がる星空!
まるで星が降ってくるかのよう!
上映は25分と短いものでしたが、プラネタリウムは日々の喧騒を忘れさせてくれました。

いやー、行ってよかったー!
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 2007/05/30 Wed 21:31:01  E d i t
はい、こちら国立天文台―星空の電話相談室はい、こちら国立天文台―星空の電話相談室
長沢 工

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書店で「生協の白石さん」が大ヒットする少し前に出版された文庫本。
東京は三鷹にある国立天文台の中には「広報普及室」と呼ばれる部署があり、
一般の人用に電話による質問受付を行っている。

普段は太陽や月、流星群などの天文学的な質問から、うるう年や旧暦などの暦に関する
質問が寄せられるが、どうやらそれ以外の珍問奇問も来るようで…

「一週間の始まりは日曜?月曜?」
「西の空にUFOが見える!」
「アインシュタインの相対性理論は間違っている、私の論文こそ正しい。」

こういう質問への対応を読んでいると、
「あ、ウチと似てるかも…(笑)」なんて妙に親近感を覚えてしまう。
「白石さん」も面白いけど、天文に関するウンチクが載っているので個人的にはこっちの方が好きだ。
読んだ後になんだか無性に星が見たくなって夜空を見上げてみたけれど、今夜はあいにくの雨。
明日はプラネタリウムにでも行ってみようかなぁ?





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図書券の歴史 
 2007/05/27 Sun 00:35:49  E d i t
図書券の製造が終了し、書店では図書カードを使って買い物をするお客さんが増えてきました。

「前の図書券はまだ使えるのか?」という問い合わせも結構あって、
そのたびに「使えますよ、どうぞご利用ください。」と案内しています。
これはそんな中であった出来事です。

一人のご年配のお客さんが、
「この図書券はまだ使えますか?」と取り出してきたのは、今まで見たこともないものでした。

20070526234425.jpg

図書券って、ピンク色の物しか見たことがなかったのでこれを出された時には正直あせりました。

20070526234452.jpg

中はこんな感じ。切り取り式になってます。

お客さんには少しの間待ってもらうことにして、
製造元の「日本図書普及」さんに確認の電話をしたところ、「使えます。」とのお返事。
お客さんはこの図書券で本を買って帰って行きました。

確認の電話の際に相手の方が、「今ではほとんど流通してないんですよ。」と言っていたので
上司に了解をもらってこっそり買い取ってしまいました(笑)
家に帰って調べてみたところ、図書券が誕生したのは昭和35年、
切り取り式で20円から利用できたみたいです。
今でも目にするピンク色の500円券が流通し始めたのは昭和51年からだそうです。
(詳しくは「日本図書普及」さんのHPで確認できますので、
興味をもたれた方はのぞいてみてくださいね。)

図書券の歴史って長いんだなぁと感じた一日でした。

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リファレンジャー 
 2007/05/23 Wed 02:36:04  E d i t
お客さんから本の問い合わせが入り対応したときのこと、

お客さんが探していたのは、「金色夜叉」
金色夜叉金色夜叉
尾崎 紅葉

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新潮文庫の棚で見かけたことがあったので棚から本を抜き取り、お客さんに渡したところ、

客「昔お芝居で見たことがあるのだけど、この話の中に『来年の今月今夜は…』っていうセリフが
  あるはずなんだけどこの本に載ってるかしら?」

あー…その気持ちすごく分かります。
よし、お客さんのために一肌脱ぐかな?

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 2007/05/22 Tue 00:43:53  E d i t
本屋で働いている人は一般的に「書店員」と呼ばれますが、
自分の場合「書店人」という言葉を好んで使っています。
これにはちょっとしたエピソードがあるんです。

この職場に入りたての頃、自分は先輩社員にくっついて仕事をしていました。
先輩はスーパーの店員から途中入社してきた人で、本に対する知識はあまりありませんでしたが、
前の職場の経験を活かして「魅せる売り場」をつくるスゴイ人でした。
(…さりげなくドぎつい下ネタを言うことにはちょっと困ってましたが。)

ちょっと前まで自分が受け持っていた文庫コーナーも先輩の担当でしたが、ある日突然、
「担当をヘタレオオカミに任せたい」と言ってきたのです。

「最近になって自分は『本=商品』としてしか見られない『書店員』になってしまった。
文庫コーナーは書店にとってはお店の顔になる分野だから、
本を『本』として扱ってくれる『書店人』にこの仕事を任せたい。」


おそらく何かの受け売りだとは思いますが、
右も左も分からなかった当時の自分にとって、先輩の言葉はかなりの衝撃でした。
それから数ヵ月して、先輩は本屋を辞めてしまいましたが、
先輩が託してくれた想いだけは引き継いでいこうと思いました。

本がたまらなく好きで、

その「好き」を他の誰かに伝えることができる、

「本」と「人」をつなぐ人、『書店人』


理想は高いし、この考え方だけでは書店を動かしていくことはできないのでしょうが、
売上アップとか出世とか全てないがしろにしてでも、
此処にいる間は自分は『書店人』で在り続けたいと思うのです。

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驚愕! 
 2007/05/20 Sun 21:48:11  E d i t
ダカーポ 2007年 6/6号 [雑誌]ダカーポ 2007年 6/6号 [雑誌]

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ダカーポ最新号に書店の特集が載ってました。

表紙に書かれた「本屋さんがすすめるおもしろい本」も魅力的でしたが、
自分の目に留まったのは「本屋さん一日研修」のページでした。
朝の雑誌出しを体験していたのですが
「雑誌の付録は店員が組んでいる」という事実に驚愕していました。

書店人として言わせてもらえば、我々と同じく本に関わる仕事をしている出版社の人間が
書店の日常を知らないことに驚愕でした。

…こういう機会がもっとあればいいのに。





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大喜利? 
 2007/05/15 Tue 20:03:07  E d i t
100万回生きたねこ100万回生きたねこ
佐野 洋子

講談社 1977-01
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1977年に発行され、いまだ多くの読者から愛され続けているこの本、
今年で30周年を迎えるということで、
出版元である講談社から「キャッチコピー募集」のお知らせが届きました。

自分の考えたキャッチコピーが本の帯に!
書店人として挑戦しないわけにはまいりません。
そこで、お店のアルバイトや知人たちにキャッチコピーを考えてもらったのですが・・・
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強敵、あらわる。 
 2007/05/11 Fri 00:06:10  E d i t
本の問い合わせの中で一番苦手なもの。

それは、「おすすめの本を教えてください。」

こういった類の問い合わせがくるとかなり緊張します。
何故なら、こちらがおすすめ本を紹介しても、相手の食指が動かなければ買ってくれないからです。

大抵のお客さんはその本に興味がないと、
「今日は買わないけど、今度来たとき買わせてもらう。」と言って帰っていくのですが、
今日出会ったお客さんはさらにその上をいってました。

そのお客さんは
「業界もので、ミステリーで、シリーズ化してる本でおすすめのものを教えてほしい。」

この時点ですすめられる本が制限されてかなり困ったのですが、
なんとかそれに近い本をすすめてみると、
「そんな難しそうな本は読めない。」
・・・1冊目失敗。

業界ものはあきらめ、次にミステリーでシリーズ化している本をすすめてみると、
「その人の本は読まないようにしている。」
・・・だんだんムカついてきたぞ。

あまり有名ではない作者の本をすすめてみると、
「この本、猫が出てくるの?アタシ猫嫌いなのよね。」
もうなにがなんだか・・・

結局、購入予定だった本を買って帰っていきましたが、
ここはひとこと言わせてください。

アンタ、一体何が読みたかったのさ!?(涙)

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 2007/05/09 Wed 22:18:38  E d i t
太陽の塔太陽の塔
森見 登美彦

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「夜は短し歩けよ乙女」で一躍有名になった森見登見彦の文庫本。

内容(「BOOK」データベースより)
私の大学生活には華がない。特に女性とは絶望的に縁がない。
三回生の時、水尾さんという恋人ができた。毎日が愉快だった。
しかし水尾さんはあろうことか、この私を振ったのであった!
クリスマスの嵐が吹き荒れる京の都、
巨大な妄想力の他に何も持たぬ男が無闇に疾走する。
失恋を経験したすべての男たちとこれから失恋する予定の人に捧ぐ、
日本ファンタジーノベル大賞受賞作。


ここはあえてハッキリ言わせてもらいましょう…

バカだコイツらー(爆笑)

近代文学的な文章で語っているのに、その内容を読み解くと
とてつもなく低レベルな発言(妄想?)であることがわかります。
あーもう、こういうのに弱いな、自分。

この本、電車の中で読んでいたのですが、笑いをこらえるのに必死でした。
もしかして「夜は短し~」もこういうテイストなのでしょうか?
今度読んでみよう。


失恋経験者、「彼女(彼氏)イナイ歴○○年」の方におすすめです。





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バトンⅥ 
 2007/05/09 Wed 02:09:53  E d i t
ちこさんからバトンをいただきました。
…が、今回は強敵です。

うまく答えられるかどうか…
とりあえず、どうぞ
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新メンバー 
 2007/05/06 Sun 21:13:49  E d i t
ひさしぶりに家に帰ったら・・・

犬


犬がいました…

そういえば2か月前に犬がどうとか言う親からのメールを見たような気がしますが、
まさか本当に飼っていたとは(汗

僕:「あー、犬飼い始めたんだっけ?確か名前は『ルイ』だったよね?」

弟:「うん、『ルイ・ヴィトン』の『ルイ』だよ。」

僕:「・・・・・・・・。」

あー確かに首輪に『Louis』って書いてあるよー
自分、てっきり「生類憐みの令」の「類」だと思ってたのに…

まぁ、それはさておき、ルイとは初顔合わせです。
ファースト・インプレッションは少々高圧的な態度をとることにしました。
格下に見られたらたまったもんじゃありません
吠えられはしまいか?噛み付かれないか?と内心ビクビクしながら身構えていたのですが、

ヘタレオオカミの勝ち


なんか懐かれてしまいました。

ちくしょう、かわいいじゃんかよ犬ー☆

肉球やわらかいよ、犬ー☆


半分壊れた自分を見る家族の冷たい視線が正直キツかったですが、
帰省中はずっと犬と戯れていました。


数時間後、本気で犬を連れて帰ろうとした自分と家族との激しい攻防が繰り広げられたなんてことは言うまでもないわけで…


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帰省 
 2007/05/04 Fri 00:46:54  E d i t
今週の土曜日にお休みをもらったので、実家に帰ることにしました。

仕事が終わった後、そのままゴーホーム。
自分と同じく地方で一人暮らしをしている弟も合流するとのことで、
なんと3年ぶりに家族全員で休暇を過ごすことになります。

…正月も仕事で帰れなかったからなぁ(汗

だから神様、お願いです。

明日は定時に帰れますように、

そしてヘンなお客さんにつかまりませんように



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バトンⅤ 
 2007/05/02 Wed 23:12:36  E d i t
またまたちこさんからバトンをいただきましたー。

前にもらった「10cmバトン」とタイプは似ていますが、
今回はキーワードが2つ!! さっそく挑戦です。

*注)ここから先に書くことはあくまで私個人の意見なので、
   そのことだけご了承くださいね。

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ヘタレオオカミと文庫の森
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