03 «  2007 / 04  » 05
 1. 2. 3. 4. 5. 6. 7. 8. 9. 10. 11. 12. 13. 14. 15. 16. 17. 18. 19. 20. 21. 22. 23. 24. 25. 26. 27. 28. 29. 30.
「本」と「人」をつなぐお手伝いができるよう、日々精進する書店人のぺえじ
スポンサーサイト 
 --/--/-- -- --:--:--  E d i t
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

↓ランキング挑戦中です。押してくれると小躍りする…かも?
blgbnn
スポンサー広告 |  -- trackback  |  -- comment  
デス・マーチ in G.W 
 2007/04/29 Sun 00:51:33  E d i t
始まりましたね、ゴールデン・ウィーク。

遊びや旅行に行かれる方、課題を出されてそれどころではない方、
各々がいろんな休暇を過ごされるのでしょうね

書店人のゴールデン・ウィークの予定は

朝から(レジを)打ちっぱなしに行って、

地図・旅行書を手に目的地(棚の前)まで出向き、

現地の人たち(お客さん)との交流を深める




・・・・いやぁ、実家帰りたい(涙
スポンサーサイト

↓ランキング挑戦中です。押してくれると小躍りする…かも?
blgbnn
 2007/04/27 Fri 01:12:29  E d i t
ぼくらはゆめみてぼくらはゆめみて
宮沢 まゆき 待井 たかし

文芸社 2003-10
売り上げランキング : 402376
おすすめ平均

Amazonで詳しく見る
by G-Tools

今日は文庫以外の本の紹介です。

うちのお店で働いているアルバイトにちょっと変わった経歴をもつ人物がいます。
長野出身の大学生なのですが、物書きのタマゴでもあるのです。

そんな彼が自費出版したのがこの本、「ぼくらはゆめみて」
出版するのに100万ちかくかかったんだとか。
内容は中学時代の思い出を綴ったエッセイで、
読んでいるうちに「あぁ、昔はこんなバカやったよなぁ…」と
忘れかけていた「あの頃」を思い出させてくれます。

(たぶん)一般の書店にはあまり並んでいない本なので、
気になった方はネット通販かお近くの書店で取り寄せてくださいね。

でも、本の内容より、
本を必死で売ろうとする彼をみているほうがオモシロいなんてことは
口が裂けても言えません(笑

↓ランキング挑戦中です。押してくれると小躍りする…かも?
blgbnn
頼んだのに… 
 2007/04/26 Thu 00:59:12  E d i t
お客さんが注文した本の入荷連絡をしたときのこと、

私:「もしもし?こちら○○書店と申します。」

客:「あぁっ!?うちゃ貧しいんだから
  本なんか買う余裕ないよ!」


い、いやいや…別に本の押し売りじゃ(汗

私:「い…いえ、そうではなく、先日お客様にご注文いただいた本が
   入荷したというご連絡なのですが?」

客:「へ?あ、あぁっ!そうかそうだったよねぇ
  お兄さんも人が悪いやー、ガハハハハ!」


誤解を招くような電話だったことをお詫びして電話を切った後、
スタッ○サービスに本気で電話をかけようとした書店人がいたことはごく一部の人しか知らない。


↓ランキング挑戦中です。押してくれると小躍りする…かも?
blgbnn
バトンⅣ 
 2007/04/24 Tue 20:45:01  E d i t
ちこさんからバトンをいただきました。

今回は2つ!!
最後までお付き合いくだされば幸いです。

では、どうぞ。
-- 続きを読む --

↓ランキング挑戦中です。押してくれると小躍りする…かも?
blgbnn
書店のヘタレさん 
 2007/04/21 Sat 01:47:38  E d i t
問:「新書ってどうして新書っていうんですか?」

答:「本のサイズがバラバラで一定していなかった時代、
   当時『岩波文庫』を発行していた岩波書店が文庫とはちがった
   サイズ・内容で『岩波新書』を創刊したのがはじまりです。」


問:「雑誌ってどうして号数が一か月先になってるのですか?」

答:「今出ている号が最新のものだとわかりやすくするためだと聞いたことがあります。
   例えば、4月20日に発売した月刊誌は5月19日まで店頭に置いてありますが、
   5月に買いに来て、4月号と表記されているとこの号は最新のものなのか迷ってしまいます。
   こういった迷いが生じないように号数を一か月先にして、この雑誌が最新号だと
   ひと目でわかるようにしているのです。」


今回は書店人としてためになる質問ばかりでした。
いつもこんな質問ばかりだといいのですが…
-- 続きを読む --

↓ランキング挑戦中です。押してくれると小躍りする…かも?
blgbnn
レジスターズ・ハイ 
 2007/04/19 Thu 01:43:29  E d i t
うちのお店はショッピングセンターの中にあるため、
土日や祝日はお客さんで溢れかえり、レジ前には長蛇の列が並びます。
長いと連続で1時間、ずっとレジを打っていることもしばしば。

はじめのうちはキツイですが、お客さんを捌いていくにつれ、
カウンター担当は軽いトランス状態になり、レジを打つスピードが上がることがあります。
この状態を自分は「レジスターズ・ハイ」と呼んでいます。

このとき、レジに入っている人はおおむねこんなことを考えています。

「自分、(レジ打ちが)早いんじゃね?」

「お客さんを捌いている自分、ちょっとカッコいい…」

「フハハハハッ!次来いやぁっ!」

「神だ、神がご降臨なされたっ!」←(?)

レジが込んでいる時、カウンターにいる人の顔を注意して見てください。
営業スマイルですが、その眼の奥に「内なる狂喜」が顔を覗かせているはずですから…






↓ランキング挑戦中です。押してくれると小躍りする…かも?
blgbnn
イタズラ電話 
 2007/04/17 Tue 02:43:52  E d i t
書店にかかってくる電話は本の問い合わせがほとんどですが、
中には別の目的でかけてくる不逞な輩もいます。

…一言でいえば「女性スタッフを標的にしたイタズラ電話」というやつで、

~以下、これまで事情聴取したイタズラ電話の一例~

①「本の在庫を調べて欲しい。」と言ってスタッフにメモを取らせるが、
本のタイトルとは思えない卑猥な単語の羅列。一通り言ったあとに、
「きちんと聞き取れているか心配だから、大きな声で復唱してくれ」

②店側に覚えのないクレームでさんざんどなり散らしたあと、
「お前、名前は?」「アルバイトか?」「パンツの色は?」

③一人の女性スタッフを指名し、その女性が電話に出ると、
男が息を荒げながら聞いてきたのは何故か「靴のサイズは?」


書店という戦場で働く女性スタッフにとってこれほどストレスの溜まるものはないでしょうね…
こういうときは男性スタッフに電話を代わってもらうのが良いのでしょうが、
男性スタッフがいつも近くにいるとは限りません。

イタズラ電話に免疫のあるスタッフ曰く、こういうときは、

「もしもし、お電話が遠いようですが?

もしもし?もしも~しっ!?」


と一方的に電話を切るのがベターなんだとか。

イタズラ電話に悩んでいる方はぜひいちど実践してみては?

↓ランキング挑戦中です。押してくれると小躍りする…かも?
blgbnn
何かを好きということ 
 2007/04/14 Sat 01:46:49  E d i t
しゃべれどもしゃべれどもしゃべれどもしゃべれども
佐藤 多佳子

新潮社 2000-05
売り上げランキング : 6732
おすすめ平均

Amazonで詳しく見る
by G-Tools

しゃべれども しゃべれども、気持ちを伝えられず
しゃべれども しゃべれども、“想い”に言葉は敵わない
しゃべれども しゃべれども、伝えたいことはただひとつ

何かを、誰かを「好き」という想い、ただ、それだけ


“人と人とのコミュニケーション”の大切さや、“想いを伝えること”の尊さ。
現代人が忘れてしまった大切なことを綴った本。

今の自分の仕事に疑問を感じている方や、何かにつまずいている方におススメです。

↓ランキング挑戦中です。押してくれると小躍りする…かも?
blgbnn
紳士書店 
 2007/04/10 Tue 00:49:54  E d i t
リストランテ・パラディーゾリストランテ・パラディーゾ
オノ ナツメ

太田出版 2006-05-18
売り上げランキング : 1518
おすすめ平均

Amazonで詳しく見る
by G-Tools

書店業界の将来性を始終妄想模索し続けているときにふと目に入ったコミック。

「老眼鏡紳士」だけが働けるというイタリアンレストラン。
料理も絶品だが、ほとんどはスタッフ目当ての客が多い。
現代用語を用いていえば、「紳士萌え」というやつですね。

…この手があったかっ!

スタッフは全員老眼鏡着用

来店時の挨拶は「ヴォンジョルノ」

「お客様、こちら、81年ものの漱石でございます。」
と、ソムリエの如く本を差し出す。

「団塊の世代」と呼ばれている昨今。
まだまだ働きたいと思っている人は多いはずである。

書店を開きたいと思っている紳士方は参考にしてみてはいかがでしょうか?
-- 続きを読む --

↓ランキング挑戦中です。押してくれると小躍りする…かも?
blgbnn
 2007/04/07 Sat 00:33:54  E d i t
アルバイトの面接やら、新入社員の教育やらでバタバタしているうちに
春になってしまいました。

今年の新人は特に曲者揃いで、ちょっと鬱モードです。

コミック30冊まとめ買いのお客様に、

バイト:「カバーお掛けしますか?」

聞くなや…(疲)

客:「おねがいします。」

そして頼むなや…(涙)


極めつけは、お店の電話を受けたバイトが、

バイト:「ハイ、○○(←自分の名字)です。」


安息の日が訪れるのは当分先になりそうです


↓ランキング挑戦中です。押してくれると小躍りする…かも?
blgbnn
ヘタレオオカミと文庫の森
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。